走って帰って、何も言わないで横たわっている他人の腹を思いっきり蹴り上げてから、号泣した。

そういえば、号泣の号はなんで号なんだろう。豪とかではなくって。いや、豪はちょっと無理があるかもしれないけど。

おぼろ月が追いかけてくる中、右手に残っている匂いが何かに似ていて、これは暗室の、あの現像液の匂いだったか、それとも何かのインクの匂いだと、思い出した先から進めない。5万円についてまで考えた所で、 あの匂いは、母の使う毛染めの匂いだと気付いた…

夢は、今一番大きな悩み事を、大きく前進させる簡単なことは何かを、見抜いていた。 中学の同級生が、留守電とメールでとても大人な意見をくれた。人に、言って、相談して、伝えればいいんだ。そうしたらきっと、誰も反対なんてしない。こんなに的確で、しっ…

出かけようと外に出て、あまりにも季節とかけ離れた気温と音を感じたら、 異常気象を心配するより、タイムリープしてしまっていないかを心配したほうがいい。

おめでとうございます。でも守秘義務とか、職業倫理とか、ないのかなぁ。ないのか。うーん、というか、これも所詮同属嫌悪なのかな？そう思って気をつけたい。

いつかソンクランの頃にタイに行きたいと思った。あと、この世の中で正しい事というのは、実はただの一つも存在していないのです。

土屋誠一の句読点の多い書き方に、ほっとした。多分、おそらく、いい人に違いない。